千葉在住のサラリーマンが50歳手前で転職を考え、エージェントサービスなど利用してみた

48歳で転職を考えエージェントサービスを登録して転職活動するアラフィフサラリーマンの日記

飲みに行く

昨晩は定時に帰り飲みに行った。11時過ぎまで滞在していたので5時間近く飲み続けていたことになる。
一緒に飲みに行ったのは同僚の隣人。
自分が昇格しなければ退職することを相談した人物だ。50歳になると役職定年で給料ベースが下がるのは理不尽だと上司に提言してくれたようだ。ありがたい。
それでも、会社の制度はなかかなか変わらないだろう。自分が50歳になるまでに改定されるとは思わない。それは会社がきちんと利益が取れるようになってから変わるはずだからだ。
求人を見ていて48歳までの年齢制限がある企業がある。やはり49歳になったら、もう転職は難しいと思う。
今回昇格しなければ、辞めるのは理にかなったことだ。ただ待つだけの人生では、神様は自分ことを見てくれない。自分から進んで変わろうとする。自ら進む人間にこそ神様は付くのだと思う。
 
営業に誘われたが、昇格しなければ考えることすらナンセンス。さようなら。
でも悩みを聞いてくれて、相談にのってくれたことは本当にありがたい。正直よく眠れた。久しぶり。