親会社が変わるまで、約1か月と迫ったが
体調不良の自分
この1か月間。そして、親会社が変わると発表された次の日から毎日38度超えの熱が出て自宅待機している。
正確には休み始めてから2日間だけ出社し、あとは休みんでいる。
平熱でいられる時間は1日のうち約3~4時間程度しかない。一度出始めると入眠までの間は、基本下がらない。最近流行っている病気らしく、ブログやSNSを見ていると同様のことを書いているサイトをよく見る。
ただ、概ね2~3週間程度で自然回復で熱が下がっていくことが多いようだが、自分はすでに1か月間、毎日同じようなパターンで熱が出る。
病院の先生も免疫異常を疑いだし、これ以上発熱期間が延びるようであれば、不明熱という病気になるらしい。
発病直後はストレスや疲労が原因だろうと考えていたのだが、感染元や感染方法もよくわからない。
自宅待機で自然に回復するのを待つしかないらしい。
親会社が変わったことによって会社はどのように変わったか
親会社が変わったことによって、社内の仕事環境は変わったのか気になるところだが、今の自分には家から会社のPCを通じて入ってくるメールなどの情報からしか分からない。
・年内定年退職の方が延長なしに退職した。(わが社では嘱託勤務制度があるのだが)
・開発案件の数がめっきりと減った(期間限定のコンペのみ案件がくる)
・関連事業の方が退職していった(メインの事業以外にも力を入れ始めていたのだが)
・福利厚生の英語研修や親睦会開催が中止になった
発表から1か月経過したが、とくに状況に変化はないように思える。
正式に親会社が変わってから、やはり会社の環境は急激に変わっていくのだろう。
自分は、そのときに会社に居れるのか。まだ分からない。
転職について考える
自宅療養してはいても、脳は動いているから、PC作業くらいはできるので、ちょっと転職について考えてみた。
自分がまだ44歳になっていないなら、以下のサービスはいいなと思った。
年齢制限が30歳~44歳限定なんて、厳しすぎる。
ただ定期的に説明会も開催しているし、東京都の委託事業という安心感もある。
49歳の私にとっては、もう少し早く教えてくれ!と言いたい。